久しぶりの2作品 |
2008年 03月 09日 |
『24 TWENTY FOUR シーズン VI』
2007年/アメリカ
CTU捜査官、ジャック・バウアーの活躍を描いた大ヒットTVシリーズの第6シーズン。ジャックが中国政府に拉致されてから約2年。短期間で相次ぐテロ攻撃に頭を悩ます米大統領は、ある苦渋の決断を迫られる。
6シーズンになるのに、相変わらず観始めるとハマってしまう。
通算して144話分観たのに、ジャックにとってはほんの6日間の出来事なんだよね~
なんてタフな男なんでしょうね・・
ジャックとお別れした後に観た2作品はこちら↓
『カストロ CASTRO』
2003年/ドイツ
キューバ国営フィルムに眠る貴重な記録映像から制作されたドキュメンタリー。キューバ最高指導者・カストロによって運命を決定付けられた人々、キューバ革命の支持者と敵対者などが、それぞれの人生を振り返る。
理想主義をキューバ国民に従わせてる点では、独裁者に違いない。でも多くの人に支持され愛されているのが、このドキュメンタリーで伝わり独裁者ってなんだろう?と思わされる。
革命を起こす人物だけにカリスマ性は、やっぱり凄い。
『ある日、突然。』
2002年/アルゼンチン
世界中が注目する弱冠26歳の新鋭、ディエゴ・レルマンの長編監督デビュー作となる新感覚の青春ロードムービー。3人の少女が旅を通してさまざまなことを経験し成長していく姿をスタイリッシュに描く 。
なんだか、とても不思議な作品で
何故リストに入れたのか不明・・
by wanaseikatu | 2008-03-09 22:46 | 映画