鳥取砂丘 砂の美術館 |
2013年 08月 11日 |
第6期展示テーマ
『砂で世界旅行・東南アジア編
~王朝の栄華とよみがえる神秘の国々~』
「砂で世界旅行」をテーマに、平成18年の第1期展示から世界各国を砂の像で表現。今期は、日本とASEAN(東南アジア諸国連合)との交流40周年を記念して、東南アジア諸国のさまざまな情景を計19点の巨大な砂像で表現している。
カンボジアの世界遺産「アンコールワット」
(高さ4.2m、幅19.2m)や「フィリピンのバロック様式教会」(高さ3m、幅6.6m)、民俗衣装でダンスを披露する女性らを表現した「王に奉げる舞踊」(高さ3m、幅7.8m)などで歴史や伝統文化を紹介
以前から写真ではよく見ていて、見に行きたかった砂の美術館
砂で出来ているとは思えない繊細な砂像の素晴らしさに感動!
世界の超一流の砂像彫刻家たち。
カンボジア古典舞踊公演中
8/1の集中豪雨で崩れた入口横にある砂像の補修
たっぷりと砂像を楽しんだ後、お昼ごはん。
いか丼
プリプリのイカがたっぷり!美味かったぁ~~~
20年ぶりぐらい?ちょっと登ってみたくはなったけど
炎天下の砂丘はかなり地獄だよなぁ・・
by wanaseikatu | 2013-08-11 00:00 | 展覧会